サイトの雰囲気を一変させる
航海士を守った、時代を感じるオイルランタン




FUTURE FOX史上最も無骨で、存在感のあるランタンに仕上がりました。
Navigator完成までのストーリー

時は遡ること、1800年代。
航海士が船上での照明として、とある油ランプを使用していました。
初めてそのランプを見た時、あまりの無骨さに「かっこよすぎる...」「私も使ってみたい...」とそんな思いを抱いていました。

そこで、現代のキャンプシーンでも使えるようにリメイクしたものが、このオイルランタンです。
形状・使い勝手はあえて当時のままに。

航海士は英語でNavigator(ナビゲーター)と言うことから、「オイルランタン ~Navigator~」と命名させていただきました。


便利な物で溢れる現代とは逆行するかのように、このランタンは大きく、重く、決して便利とは言えません。

しかし、その重厚感はサイトの雰囲気を一変させるほどの圧倒的な存在感があります。

一度使うとその姿、雰囲気に魅了され、「ずっと使い続けたくなる」そんな無骨極まりない「オイルランタン〜Navigator〜」が完成しました。
【イメージムービー】
どのランタンよりも”無骨”

鉄格子と四面ガラスで構成された外観は”無骨さ”が剥き出しで、キャンプサイトで圧倒的な存在感を放ちます。

昔ながらの無骨さと、時代を感じさせる特別な雰囲気にこだわりを持って開発をしました。
形状は当時のままに

1800年代のロマンを追い求め、形状はあえて当時のままにし「重厚感と存在感のあるランタン」を目指しました。

決して便利ではないけれど、
「普通とは一味違うランタンをお探しの方」
「とにかく無骨なギアが好きな方」に自信をもってオススメできます。
ゆらめく炎が多くの人を魅了する

なぜ多くの人がオイルランタンを選ぶのでしょうか?
それは、本物の火が発する落ち着いた灯りの虜になってしまうからだと思います。

焚き火を眺めていたら、いつの間にか時間が過ぎていたあの感覚と同じだと思います。

メインランタンとしての光源は求めることはできませんが、柔らかな灯りがキャンプサイトを幻想的な空間に導きます。

ガラス越しに見える一筋の小さな灯り。
それは、日々の疲れを和らげて、癒しを与えてくれる存在になるはずです。
"点火する瞬間"の高揚感


灯芯に火をつけた瞬間、あたたかく優しい光がふわっと広がります。

ボタン式のLEDとは異なり「自分で火をつける」このひと手間が醍醐味であり、高揚感に包まれる瞬間ではないでしょうか。
使い方簡単
本製品はオイルに浸した灯芯に火をつけるだけのシンプルな仕組みです。
詳しい使い方は上の動画をご覧ください。
マグネット付きで、移動時にオイルタンクが動く心配はいりません。
パラフィンオイルがオススメ

灯油も使用できますが、弊社ではパラフィンオイルを推奨しています。
パラフィンオイルを使用すると灯芯が消費されにくく、ススも出にくいのでメンテナンスも簡単です。
最大48時間の連続使用

オイルが満タンの状態で最大48時間の使用ができます。
1泊のキャンプで、途中で燃料の補充をする必要はありません。
置いても吊るしてもカッコいい



テーブルに置くことはもちろん、吊るしても圧倒的な存在感があり、サイトを無骨な雰囲気に変えます。


夜は、鉄格子の無骨さと地面に投影される影が合わさり、さらなる重厚感を醸し出します。
サイトをもっと無骨に!おすすめの組み合わせ
〈ランタンスタンド〉


黒を基調としたかっこいいデザインと耐荷重4.5kgという頑丈さを兼ね備えたランタンスタンド。
約1.6kgのNavigatorを安心して吊るすことができます。
〈Confire 櫓〉

無骨で漢らしいデザインの焚き火台。
Navigatorの無骨さをさらに際立たせる、そんな焚き火台です。
〈ドイツ軍アルミコンテナ〉


1960年代にドイツ軍が物資の輸送用に使用していたコンテナボックスを現代風にオマージュした逸品。
ドイツコンテナの上にNavigatorを置いたときの景観は漢のロマンそのものです。
別売りで専用ケースを販売中


本製品は、外部からの衝撃によりガラスが破損する可能性があります。
そのリスクを軽減するために、専用の収納ケースも販売しております。
持ち運びも簡単になるので、あわせてご購入いただくことをオススメしています。
▶︎ 専用ケースはコチラ
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