キャンプマットが進化!
FUTURE FOX史上、最高の寝心地を
累計販売数11,000個を突破したFUTURE FOXの人気製品「キャンプマット」が進化を遂げました。
〈旧型キャンプマット〉
ありがたいことに従来品も多くの方から愛され、高評価をいただいておりました。
〈新型キャンプマット〉
しかし、もっともっと快適な寝心地と使いやすさを追求し、本製品を開発しました。
【旧型からグレードアップした点】
①厚さ8cm → 厚さ10cm (寝心地UP)
②オートエアバルブ搭載(設営・収納がより簡単に)
10cmの極厚ウレタン
旧型より、さらに極厚のウレタンフォームを使用することで、厚さ10cmを実現しました。
FUTURE FOXのキャンプマット史上、1番の厚さとなります。
弾力性に優れた極厚ウレタンフォームが、アウトドア特有の睡眠時に伴う身体の痛みを大幅に軽減します。
一般的なキャンプマットの厚さは8cmとなります。
たった2cmの差ですが、この2cmの差によって寝心地が大幅に変わります。
今回、10cmのマットを実際に使用してみて、身体が包み込まれるようなふかふかな寝心地に驚きました。
大好評のスエード素材は継続!
エアマットの表面=直接肌が触れる部分
意外にも表面の素材までこだわっている製品は少ないと感じます。
表面生地に スエード素材を採用したことで、夏は肌触りがよく、冬は温かくて気持ちよく感じられます。
【新機能】オートエアバルブ搭載
〈従来のバルブ〉
〈本製品のバルブ〉
本製品のバルブには
①開放モード
②吸気モード
③排気モード
という3パターンのモードが搭載されていて、用途に応じて使い分けることができます。
設営が“もっと簡単に”
【開放モード】
開放モードはマットに空気を入れていただく際、最初に行なっていただくモードとなります。
開放モードにすると空気が自動で入り、約1分ほどで吸気が終了します。
開放モードではマットの厚さが約8.0cm〜8.5cmまで膨張します。
※気温が低いと空気が入りにくい場合があります
【吸気モード】
吸気モードは、開放モードのみの張り具合では満足いただけない場合に、使っていただくモードとなります。
吸気モードでは、外部から空気を入れることができて、内部から空気が漏れなくなるので、口でも簡単に空気を注入することが可能です。
従来品は設営時に空気が抜けることがありましたが、本製品は開放モードと吸気モードを使い分けることで、簡単に膨らませることが可能となりました。
収納が“もっと簡単に”
【排気モード】
排気モードはマットの空気を抜く際に使用します。
このモードにするとマット内部に空気が入らなくなるので、簡単に空気を抜くことができます。
従来品は圧縮時に空気が入り込んで小さく収納できないことがありましたが、本製品は排気モードがあることで収納が非常に簡単になりました。
設営簡単ですぐに使える!
バルブの進化により空気の入り具合もスピードアップしています。
さらに、バルブが一つしかないのでバルブを二つ開ける手間がなくなり、従来品より早く設営できるのもメリットの一つです。
連結可能
両サイドにボタンがついているので、連結することが可能です。
長さや幅はFUTURE FOXの旧型キャンプマットと全く同じため、旧型と本製品を連結することも可能です。
コットとの併用が特にオススメ!
マット単体での使用もよいのですが、コットと合わせて使用するとベッドで寝ているような感覚を味わえます。
ナバホ柄電熱マットもピッタリ!
ナバホ柄電熱マットも本製品とぴったりサイズなので、一緒にお使いいただけます。
ゆとりのある収納バッグ
収納バッグは大きめに設計してあるので、収納が手間に感じることもありません。
キャンプでも快眠を求めるあなたに
「キャンプでもっと快適に寝たい」
「もっと使いやすいキャンプマットが欲しい」
そんな方におすすめの製品となります。
設営方法
撤収方法
サイズ・スペック