ぬるいビールは飲みたくない……
私はキャンプやBBQ、ゴルフなどのアウトドアが好きですが、そこで飲むぬるいビールが好きではありません。
せっかくの楽しいイベントでも、ビールがぬるいと気分が下がってしまいます。
とはいえ、大きいクーラーボックスはかさばるし、何より重たい。
ビールだけをピンポイントで冷やせないかと考えていました。
そこで開発したのが......
「缶ビールクーラー」です!
本製品があれば、いつでもどこでもキンキンに冷えたビールを飲むことができます!
私が大のビール好きなので、「缶ビールクーラー」と名付けましたが、
もちろん、他の缶ドリンクを冷やすことも可能です。
キンキンに冷える構造
一般的なクーラーボックスは、フタを開いて上から飲み物を取り出します。
しかし、冷気は上から下に流れるので、上部に保冷剤を設置するのが理想的です。
本製品は横から取り出す仕様にしたことで、保冷剤を上部に設置でき、缶を効率よく冷やします。
さらに効率よく冷やせるように、保冷剤と缶が密着する“ピッタリ設計"にしました。
飲み物を冷やすのであれば、氷も大きいクーラーボックスも不要です!
氷を最大20時間キープ
〈実験開始時〉
〈7時間経過〉
自社で保冷実験を行いました。計算上は約20時間氷を残存させることができます。
※平均40℃の環境で、本製品(500ml缶用)内に保冷剤と全体の30%(920g)の氷を入れ、7時間後の氷の残存率を測定。氷の量は920g→750gとなり、残存率は約81.5%。この残存率をもとに、氷が完全になくなる時間を計算。
保冷剤付きですぐ使える
缶ビールクーラー専用の保冷剤が2個付属します。
本体はわずか200g
缶ビールクーラー(350ml)の重さは200gです。
半袖Tシャツよりも軽いので、持ち運びも楽で気軽に使えます。
缶ビールクーラーだからできること
①箱のまま入れられる
冷蔵庫から取り出した後やスーパーで購入後、箱のまま入れてすぐに保冷できます。
②テーブルの上に置いてすぐ乾杯できる
コンパクトなので卓上に置くことが可能です。
飲みたいときにすぐに取り出し、仲間との乾杯もスムーズです。
③ソロキャンやツーリングでも手軽に
リュックに詰められるほどコンパクトで、持ち運びが簡単です。
嬉しいこだわり
止水ファスナー
ファスナーの開閉によりテープが密着し水の侵入および内側からの水漏れを防ぎます。
※完全防水ではございません。
防水仕様のインナー
内側には防水素材のPEVAを採用しています。
結露で発生した水が漏れにくい仕様です。
ペットボトルも入る
500mlのペットボトルも収納できます。
収納目安は350ml缶用で4本、500ml缶用で6本となります。
どんなアウトドアでも大活躍!
キャンプ
ゴルフのラウンド
友人とのBBQ
スポーツ
お花見
他にも釣りや登山、ビーチ、ピクニックなど幅広いアウトドアで活躍します。
缶ビールクーラーを手に入れて、あなたの好きなレジャーを満喫しませんか?
よくある質問
凍結前は鮮やかな青色で、凍結後は白っぽく変化します。
※保冷能力に影響しますので、使用前に十分に凍結させてからご使用下さい。