
ずっと眺めていたくなる
至福の焚き火時間を


側面にナバホ柄を透かし彫りした焚き火台。
他の焚き火台とは一味違った、美しいデザインとなっています。

夜には赤く染まったナバホ柄が浮かび上がります。
一晩中、炎を眺めていたくなるような至福の焚き火時間を味わいませんか?
使いやすさにもこだわった
6つのポイント
①ガンガン薪をくべられるサイズ感

焚き火台のサイズは、直径約45㎝、深さ19.5㎝となっています。
大きい薪をそのまま入れられるサイズ感で、薪を割る手間を省いたり、いろいろな薪の組み方を楽しんだりすることができます。
②高い燃焼効率


ナバホ柄の透かし彫りが空気の通り道となっているので、他の焚き火台と比べてみても、高い燃焼効率を誇ります。
大きな炎と赤く染まるナバホ柄のコントラストをお楽しみください。
③こだわりの五徳が付属

無骨さを象徴する馬の蹄鉄をモチーフにした、FUTURE FOXこだわりの五徳が付属しています。

厚さ7mmでかなり頑丈な造りになっているので、スキレットやダッチオーブン、ケトルなど、様々な調理器具を置くことが可能で、焚き火をしながらキャンプ飯を楽しむことができます。

また、焚き火台の縁に設置する構造となっており、調理をしながら薪をくべることができるのもこだわりのポイントです。
④組み立て簡単

脚部と焚き火台本体が分離式となっており、脚部の上に本体を乗せるだけで簡単に組み立てることができます。
焚き火台本体の底面の縁に脚部が嚙み合う構造になっており、使用時に落ちてしまう心配もありません。
⑤灰の処理が簡単

大きな薪がそのまま入れられるサイズ感となっているので、灰の処理も簡単です。
焚き火台本体からそのまま灰が捨てられるようになっています。
⑥収納袋が付属


付属の収納袋には、焚き火台本体・脚部・五徳がまとめて収納できます。
脚部は焚き火台本体にすっぽり収まるようになっています。

ナバホ柄にした理由
<実際に現地を訪れたときの写真>

皆さんはアメリカ西南部のユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がるモニュメントバレーをご存知でしょうか。
ここは古くからナバホ族移住地域でナバホ族の聖地とも呼ばれています。
モニュメントバレーを実際に訪れたとき、とてつもなく雄大な景色に感動しました。
ナバホ柄との出会いは宿泊したナバホ所有のThe View Hotelのロビーでした。
地元で織られたナバホ族の敷物、伝統的なナバホ族の染料チャート、ネイティブアメリカン風の装飾、今までの見たことのない幾何学的な模様に魅了されました。
<実際に現地を訪れたときの写真>

日本に戻りナバホ柄の調査を行い、いつかはナバホ柄の商品を開発したいと思い続けていました。
正直に申しますとどこまでがナバホ柄の模様なのかはっきりしません。もしかすると他のネイティブアメリカンの模様かもしれません。
本製品はネイティブアメリカンの代表として「ナバホ柄の装飾焚き火台」と命名させていただきました。
製造過程



中国での製造となりますが、FUTURE FOX提携工場となりまして1つ1つ丁寧に製造させていただいています。
万が一初期不良が見られる場合、無償での商品交換を行わさせていただいておりますのでご安心ください。
商品に関するご不明点がございましたら、お問い合わせをお願いします。
よくある質問
